目が小さい人は老化する幅も小さいと思う

目が小さいと悩んでいる人は、ぱっちりとした大きい目の人に憧れを持っています。
目つきが悪く見る、睨んでいるように見えるなどの悩みが多く、そのため目が大きく見えるようにメイクを工夫したり、また美容整形で目を大きくする人もなかにはいるようです。
目が小さく見える原因のひとつに、日本人独特の目頭の形の「蒙古ひだ」があります。
これは目頭の部分を覆う上まぶたのヒダのことで、日本人を含めた黄色人種、モンゴロイドと呼ばれる人たちに良くあるまぶたです。
日本人の8割の人にこの蒙古ひだがあり、蒙古ひだのハリが強い人はぱっちりとした二重まぶたになりにくく、目が小さく細く見えてしまいます。
目を小さく見せるというデメリットがある蒙古ひだですが、実は生物学的にメリットが多いのです。
一番のメリットは蒙古ひだは張りが強いため、しわになりにくいことです。
蒙古ひだがないと加齢によって目の周囲がたるみ、しわになりやすいため急激に老けて見えてしまいます。
西洋人が急激に老け顔になってしまうのは、この蒙古ひだがないためと言われています。
また目の下に出来るクマの原因は、血行不良と皮膚の薄さです。
蒙古ひだがあることで間頭の周囲が肉厚になるため、クマができにくいのもメリットのひとつです。
顔の中で老化が目立つ部分が目の周囲ですので、蒙古ひだがあることで若々しく見せることが出来るのです。
ですが、やはり目を大きく見せたいという人は、蒙古ひだを目立たない位置に移動させるマッサージをおすすめします。
鼻の根元を人差し指と親指の腹で、目の横にある鼻の肉をつまみ、30秒ほど数えます。
これをお風呂上がりなどに1~2回繰り返しますが、清潔な手で眼球を傷つけないように行い、やり過ぎないようにしましょう。
目を大きくするためにこの蒙古ひだを整形手術で切除してしまうことも出来ますが、加齢による急激な老け顔のリスクがあることを認識しておくことが必要です。


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