目の下のたるみにためしてガッテンの特集が話題!

目の下のたるみが気になるあなた、NHKの総合テレビで放送された「ためしてガッテン」の2008年4月2日の「医学で解明!顔若返り」の回はもう見られているでしょうか?
この回でのテーマは「顔」だったのですが、医学的に解明に至った顔のシワやたるみの以外な真実が語られています。ちょっと気になりますよね。どんな内容だったのかをご紹介しましょう。
顔は、性別から年齢や感情まで見える部分ですが、形成外科医は顔に出ているシワやたるみを見れば、その人が抱える症状さえわかってしまうそうです。
また、顔のたるみを単純に「老化」だとあきらめてそのままにしておくと、頭痛や肩こり、不眠やうつの症状までをも発症しかねないことが解明されました。
しかし、なぜまぶたのたるみが原因でいろいろな症状が引き起こされるでしょうか?
常々私達は、無意識でまぶたを持ち上げていますが、まぶたがたるんでいると、気づかない間にまぶたを持ち上げるために強く筋肉を使っているのです。
まぶたがたるんでいる人は、その分より強く持ちあげるために筋肉を緊張させる必要がでてきます。実はこのまぶたを上げる筋肉というのは、頭の筋肉と連動していて、まぶたの筋肉の緊張があった場合、同時に額や頭の筋肉も緊張してしまいます。また、頭の筋肉がより強く緊張した場合、それを補うために首と肩の筋肉までもが緊張します。この状態が長期間続くことにより姿勢も悪くなります。
上記のような理由から、頭痛や肩こり、腰痛などの症状が引き起こされるのですね。
まぶたのたるみを放っておくと、もっと深刻な症状を招くこともあります。

ためしてガッテン方式の目の下のしわ対策

自律神経と連動しているまぶたを持ち上げる筋肉「ミュラー筋」という筋肉があります。このミュラー筋は、目を開けている時に働き、目を閉じている時に休んでいる筋肉です。ミュラー筋が働いている時の自律神経は活動状態で、ミューラ筋が休んでいるときは自律神経もリラックスしています。
しかし、まぶたがたるんでいる場合、ミュラー筋は目を開けるためにいっそう強く働かなくてはなりません。この場合、自律神経は活動状態を通り越し、緊張状態になってしまいます。さらには、寝ようと目を閉じてみても、ミュラー筋が活動を継続していて、自律神経も活動しっぱなしになるので、なかなか眠れないという不眠の症状がでてしまいます。この状態が長く続くと慢性的な疲労や不安な症状が出てきてしまうのです。
もしも、日常生活に支障が出るほどの重い症状が出ていたら、「眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)」になっているかもしれません。
しかし、眼瞼下垂症はれっきとした病気なので保険適用で手術ができますよ。
目の下のたるみが気になる方は、以下の様な顔マッサージをするといいかもしれませんね。顔に触らずに顔の周りのリンパをマッサージできるので、顔の筋肉を刺激せずにすみます。顔のむくみにも効果的なようなので、ぜひやってみてくださいね。
顔周辺のリンパマッサージ法(手とは逆の半身をマッサージするようにする)
1,鎖骨にある窪みに手のひらを当てゆっくり3回まわす。
2,首側面に手のひらを当て、ゆっくり3回まわす。
3,右手人差し指と中指で耳を挟んで、ゆっくり3回まわす。
4,耳から鎖骨のくぼんだ部分にかけて、手でなでるように下ろしていく。
ちょっとやってみましたが、意外と気持ちが良いものです。


«
»



All Rights Reserved by 目の下のしわ化粧品